
epis語学センター
電話:0512-69209706
携帯:189-6212-2079
連絡先:趙
メールアドレス:china@epis-edu.com
ウェブサイト:www.epis-china.com
新区校:江蘇省蘇州市新区獅山天街生活広場8棟203室
園区校:江蘇省蘇州市工業園区尼盛広場808室(丰迅会社内)
常熟校:江蘇省蘇州常熟市海虞北路5号华府世家西入口1階
学校紹介
epis語学センター
epis語学センターは2005年に蘇州で開校しました。本部は香港にあり、中国国内では深圳、蘇州、海外ではオーストラリアに3教室、インドに1教室あります。
蘇州教室には、学習塾と語学教室があります。十数年来、中日両国の架け橋になることに力を尽くし、中国語や日本語の語学学習のサポートをしてきました。
蘇州教室には蘇州市内の語学教室の中で、最も多く日本国籍の講師が在籍しています。日中の講師が交流しあい、生徒に最適の言語カリキュラムを開発しています。
個人の学習者から企業のお客様まで、最適なコースを提供することができます。今年はオンライン授業の導入に伴い、中国国内だけではなく、海外にいらっしゃる方でも受講いただけるようになりました。
より多くの中国人と日本人がお互いの言語を学び、文化を理解することによって、視野と未来を広げていけるよう邁進していきます。
社長挨拶
epis Education Centre 代表 澤村重基
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
これは、百人一首にも選ばれている阿倍仲麻呂の歌です。奈良時代の遣唐留学生であった阿倍仲麻呂は唐の玄宗に仕え客死しますが、遠く日本を離れ、望郷の念を詠んだものとされています。一方、鑑真は留学僧からの招請を受け、幾多の困難を乗り越えて来日を果たしました。このように、中国と日本の関係は古(いにしえ)の時代から兄と弟のように言語や文化を共有する間柄でした。
そして、21世紀の現代。ふたつの国は今もなお経済的・文化的な太いパイプで結ばれながら互いに成長を続けており、アジアと世界の、平和と繁栄のためにも中日の文化的な交流はますます盛んになっていかなければなりません。だからこそ、若い世代が互いの言語を習得し合うことは、お互いの理解と友情を深めるために、より一層、重要になってきています。epis Education Centreは、語学学習を通じて、中日の友好関係に貢献したいと考えています。